荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
それでは、時間の都合で最後になりますけれども、吸収源対策ですけれども、ゼロカーボンシティの動きを達成させるためにはCO2の吸収源としての森林の管理や植樹等を拡大させることも同時進行で進めていく必要があると思うんですけれども、この件についてはどう考えておられますか。
それでは、時間の都合で最後になりますけれども、吸収源対策ですけれども、ゼロカーボンシティの動きを達成させるためにはCO2の吸収源としての森林の管理や植樹等を拡大させることも同時進行で進めていく必要があると思うんですけれども、この件についてはどう考えておられますか。
4、森林伐採と洪水防止対策について。 ①、近年水俣川、久木野川、湯出川流域で山林伐採が進んでいますが、その影響なのか、雨の後の川の濁りがひどくなっているような気がします。 そこで質問します。 森林伐採により、山林の保水力が低下しているのではないか。そのことが洪水を引き起こす要因の1つになっているのではないかと思っています。市として洪水防止対策をどう考えているのか。
…… 21 ○田中睦君の質問……………………………………………………………………………………… 21 1 コロナ禍における学校現場の状況について……………………………………………… 21 2 新型コロナウイルス感染者の避難所の利用について…………………………………… 22 3 簡易抗原検査について……………………………………………………………………… 22 4 森林伐採
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、公共交通バス燃料費高騰分補填補助金、第3款民生費に、物価高騰等の影響に伴う副食の原材料費等補助金、第4款衛生費に、病院事業会計負担金、第5款農林水産業費に、森林施業燃料高騰対策支援事業補助金、第6款商工費に、燃料油等価格高騰対策補助金、第9款教育費に、新型コロナウイルス感染症対策学校給食会計補助金などを計上いたしております。
助成について │ 99│ │ │ │ドライブレコーダーを活用した安全・安心のまちづ│ │ │ │ │くりについて │100│ │ │ │ 官民一体となった取組の実施について │101│ │ │ │ │ │ │6月16日│島津哲也 │森林環境譲与税
議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分について、森林学習館の金峰山少年自然の家への機能移転及び廃止に当たっては、周辺地域に加え施設利用者に対し、十分な周知に努めてもらいたい。また、跡地については、当該地を含む小萩園の魅力を高めるためにも、効果的な利活用を、所有する国に対し働きかけてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
森林学習館の指定管理に係ります債務負担行為でございます。期間は令和4年度〜令和6年度、限度額が940万円でございます。 詳細につきましては、資料5ページをお願いいたします。 まず、設置目的でございます。森林学習館は市民が森林とのふれあいを通じて、緑化及び自然保護に対する意識の高揚を図るための学習及び活動の場として設置したものでございます。 次に、2、施設の概要でございます。
その中で、森林環境教育や木育などの項目を追加しております。来年度からは、その項目も加えまして新たな指定管理ということで考えておりますので、今回その最初ということで5年から3年にという形でしております。 以上でございます。 ◆緒方夕佳 委員 今の御説明によると、新しい内容が増えるので期間を短くしたという理由ということでよろしいでしょうか。 ◎田代尊久 森づくり推進室長 そのとおりでございます。
また、今年は、うちの農業用水路沿いで森林伐採をされておりまして、土砂、木々の混入などあって、蓋をかぶせたり、また土やら石ころやら、そういったものを上げたりと、余計な作業も起こってきていますので、担当課の職員の方には、この点は大変お世話になりましたが、ぜひこのようなことが発生する前に、何とか対策を講じることも必要ではないかと思いますので、御提案をしておきます。
イノシシの生息数は具体的には把握できておりませんが、小岱山に隣接する玉名市や南関町は森林面積も広く、生息数も多いことから、結果として捕獲数も多くなっているものと考えているところです。しかしながら、本市におきましても、実際に市民の皆様からの通報や捕獲数、農作物被害等が年々増えていることから、生息数は増加傾向にあるものと認識しているところです。
次に、森林を活用したまちづくりについて、質問をします。 ①、第6次水俣市総合計画では、森林の効果的活用について、どのように述べているか。 ②、第3次水俣市環境基本計画では、森林の水源涵養機能の向上について、どのように取り組むと述べているか。 ③、平成14年に作成された水俣市都市計画マスタープランでは山間地は、どのような土地利用方針となっているのか。 以上、本壇からの質問を終わります。
議会局職員…………………………………………………(104) 〇6月16日 議事日程……………………………………………………………………………(105) 開議宣告……………………………………………………………………………(105) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………(105) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(105) ・森林環境譲与税
…… 34 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 34 ○藤本壽子君の質問…………………………………………………………………………………… 35 1 水俣市の新型コロナウイルス感染症の対策について…………………………………… 35 2 水俣市の水俣病被害者の現状と今後の水俣病「健康調査」の実施について………… 35 3 森林
歳出の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業
次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。2番の公有林管理事業として3,110万円、3番の森づくり推進事業として3,250万円を計上いたしております。
そのほか、二酸化炭素の吸収源となる森林の計画的整備、市産材を活用した住宅建築への補助金交付、広報みなまたを活用した家庭における取り組みや普及啓発、国の支援策の周知などに取り組んでおります。 また2つ目の質問として、先行地域における再エネの導入、最大限導入のための計画づくり支援事業、これらの活用についてとの御質問でございました。
既に、世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、豪雪、森林火災、干ばつ、海面上昇など大きな問題となり、また、エボラ出血熱、エイズ、新型コロナウイルスなど新しい感染症が次から次へと出現し、人類社会の大きな脅威になっています。 日本でも、気候危機の深刻な影響が現れています。経験したことのない豪雨や暴風、猛暑など極めて深刻です。
最後、3の点検の結果でありますけれども、先行点検で大規模盛土造成地91か所、森林法による伐採届出箇所22か所、計113か所の点検を行い、令和3年3月定例会で報告したとおり、周辺への影響のおそれがあるが1か所、届出と相違がある1か所、計2か所を確認しております。 そして今回、追加の点検を実施した結果、71か所を点検しておりまして、是正が必要な箇所は確認されておりません。
これは、森林整備協定に基づく高森町の管理道路整備に係る令和4年度の負担金292万円及び令和5年度~令和7年度の負担金877万5,000円等でございます。 次に10、白川中流域かん養推進経費5,500万円でございます。これは、白川中流域における湛水事業に御協力いただく地元農家への交付金等でございます。 16ページでございます。 13、くまもと水ブランド情報発信経費1,230万円でございます。